本日、2025年4月11日付の中国新聞にて、弊社代表・岡田への取材記事が掲載されました。

記事では、弊社が展開する犬のスマート迷子札「DOGGY’sQR」について、サービス誕生の背景や開発への想い、さらには代表自身が起業に至った経緯などを丁寧に取り上げていただいています。

起業のきっかけは「信頼できる仲間と熱意を込めれる事業をしたい」という想いから

代表が起業を決意したのは、システム開発の知見を活かして「信頼できる仲間と本当に熱意の注げる領域に対してコミットしたい」という強い想いからでした。

システム開発ではメンバーの高いスキルを活かしてクライアント様の課題解決、未来の実現に向けて伴走し続けています。

自社サービスであるDOGGY’sQRは、犬の迷子札にQRコードを用いることで電話番号などの個人情報を直接公開することなく、必要な時にだけ連絡先を表示できてかつ日常のコミュニケーションにも使えるという、これまでにないスマート迷子札です。災害時や散歩中の万が一にも備えた安心設計とわくわくの提供が、多くの飼い主さんから反響をいただいています。

2つの軸で、これからも

弊社では今後も、以下の2つの軸を大切にしながら事業を展開してまいります。

• システム開発事業
  企業様の業務改善やサービス拡充を支援する、柔軟で高品質な開発力

• 犬のためのサービス事業
  DOGGY’sQRをはじめ、IT領域を活かして犬と飼い主の生活の質を上げるための製品・サービスの提供

これからも弊社の「人」と「技術」を通じて社会に貢献するために、挑戦を続けてまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。